どうもご無沙汰しております。まだ2月だというのに部屋が暑すぎて現在進行形で半袖を着用しているリラです。今年初半袖は2月か。年々早くなってるなぁ。
ディズニードリームライトバレーにハマり込んだ結果、無事ディズニーさんに箱にされたので、思い切ってディズニープラスを年間契約してしまいました。黒目ミッキーかわいいよ黒目ミッキー。ミッキー主役の短編映画では、今の所「ミッキーの大時計」が一番のお気に入りです。ずっと気になっていた「三馬鹿ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士」「ミッキーのクリスマスキャロル」も履修しましたし、バックグラウンドでかけるラジオ的な感覚でグーフィー短編シリーズを再生しまくってます。なんで最近ミッキーとミニーが可愛くて可愛くて仕方ないですし、邪道と言われるかもしれないですが私は昔からグフィクラが密かに推しカプでした(唐突なカミングアウト)。近々、ずっと気になっている「ウォーリー」とか「ライオンキング」シリーズも観ようかなと思っておりまする。ウォーリーとイヴかわちい。バンビシリーズはもう観ました。とんすけの妹達が可愛すぎた。
今回はディズニープラスでディズニー作品見放題ということで、最近観た(正確にいうと「観返した」が正しい表現とでも言いましょうか)長編映画「おしゃれキャット」の感想を書き留めておきたいなと思ったブログ記事です。一応──
ネタバレしかしてないので注意!!!!!
閲覧は自己責任で。
ちなみに、どうして「三銃士」や「クリスマスキャロル」等以外にも色々履修した数々の名作の中から今回初見ではない「おしゃれキャット」を選んだかというと、日本ではマイナーかなとやっぱり思ったのが大きいです。マリーたそ以外はあんまりわかんないという方も多いんじゃないかなと。なので、時代遅れの(ちょっとした)ステマも含めてということで。
もう一度書きますが初見ではなく、多分人生で3度目くらいの再履修感想です。そこはご容赦くださいませ。
キャラクターごとの感想
みんな、マリーたそ以外もどうか覚えて帰ってくれ〜!!
ダッチェス
何を隠そう、実は映画「おしゃれキャット」の主人公です。もう一度書きます、本作の主人公は彼女です。マリーたそではありません。そしてベルリオーズ、トゥルーズ、マリーの三匹の仔猫たちの母猫さんです。猫って違うオスから貰った種で同時に子供を産めるとか夢のないことを聞いてしまったんですが本当なんでしょうか。モテそうだもんなあ、彼女。この話ならこの三兄妹が全く似ていないのも頷けるけど……。
とっても高貴な美猫。一眼でわかってしまうお育ちの良さ。いちいち切り返しというかセリフ周りが美しくて気が利いています。ノリもよく、話の引き際をよくわかっていらっしゃるので、一緒にいて気まずくならないタイプのお嬢様です。レスバがとてもお上手そうとか言ってはいけない。そんで、自分も嵐の中突然全く知らない土地にいきなり投げ出されてとても辛いだろうに、雨が激しく降り出したところで「早く帰りたいわね……」くらいしか弱音を吐かない強いお母さんでもあります。好き。
自分の子供たちを一番大切に思っているのはそうなんですが、子供たちと同じくらい、自分を大切に育ててくれたボンファミーユ夫人のことを「奥様」と呼び大切に思って、信頼しています。自分たちが忽然とどこかに消えてしまったことで、「恩人の夫人が寂しくしているに違いないから、(自分の恋は捨て置いて)子供たちと早くお屋敷に戻らなければ」とすぐに答えを出せてしまう、なんとも人間味の強い猫さん。ここが、一見平和そうなオマリーとダッチェス間の一番の価値観の違いとなっていると私は思ってます。まあ出生からして違うからこれはしゃーない。
ダッチェスの鳴き声大好きです。めっちゃ好き。子猫たちは「ニャーニャー」に聞こえるんですが、ダッチェスはなんというか……「プルァゥ」って聞こえるんです。伝わってほしい(切実)ここからしてもうお淑やかで色気があって、格が違う「Aristocat」だなぁって感じますね。
トーマス・オマリー
個人的には本作はW主人公だと思っていて、ダッチェスと並ぶもうひとりの主人公(だと個人的には思っている)、元野良猫のオマリー。お恥ずかしい話なんですが、吹き替えの声優さんずっと山寺さんだと思い込んでました。全然違う方だったよ。ごめんなさい。
猫は猫でも、(性別が違うとかそういうことではなく)ダッチェスとその子供たちとは全然画風テイストが違うのがやはりディズニーの凄さだなあと感じます。ダッチェス達が美しすぎるだけで、ディズニーの元々の猫ちゃんの画風はオマリーとかジャズの一団猫たちの方なんだと思いますが。
最近暖かいので、ウチの周りでも夜は猫の色っぽい鳴き声がうるさいくらい響く日もあるんです。オマリーも、最初はダッチェスに近づいた時はそんな感じだったんでしょうけど、一緒にお屋敷までついていくというか、車から落っこちたマリーを拾い上げてダッチェスのところに戻してからは腹を決めたんじゃないかな? というか……一目惚れしためっちゃ美しい女性が実は三匹の子持ちでした! とかやっぱり普通に辛い現実すぎると思うんですが、その子供たちも含めて最後まで無事に送り届けようとするその漢気がイケメンですね。くまのプーさんでいうティガータイプ(ティガーよりは話を聞いてくれる)のバリバリ陽キャなので、コミュ力は抜群ですし。マリーだけでなくベルリオーズやトゥルーズも、「ああ、パパを貰い損ねた」と言っていたくらいですから……。ネズミのロクフォールが救援をいきなり求めてきたときも、猫なのに「よく俺の前に出てきたな、ネズミ」とはならず何も言わずに4匹を助けるために瞬時に引き返す。間違いなくパパムーブでした。あれは流石のダッチェス様も惚れますわあ。
最後は無事にハッピーエンドでダッチェスと結ばれ(ということでいいんですよね?)、三匹の子猫たちの父親になったわけですが、野良猫だったオマリーは警戒心がやはり強く、人間のことはあまり信頼していないようでしたが「いきなりのあの環境でストレスがたまったりしないんかな……」という杞憂はさておき。オマリーもきっとボンファミーユ夫人の優しさに触れて、すぐ仲良くなるんでしょう。何せネズミとも共存している世界ですし、あのお屋敷にいれば餌の心配はないでしょうから。っていうか、夫人とオマリーとか図がもう癒しですよね。
オマリーの初登場シーンの彼の歌が一番印象に残ってるかなぁ、本作の歌の中では。いや、「スケールとアルペジオ」との二強です、個人的には。
トゥルーズ、ベルリオーズ、マリー
この三兄妹はサンコイチだと思うので一気に。
茶色の毛の絵が上手なお兄ちゃんがトゥルーズ、黒毛のピアノが上手なお兄ちゃんがベルリオーズ、白猫のリボンをつけた可愛い末っ子がみんな大好きマリーたそです。マリーはともかく、トゥルーズとベルリオーズってどっちが上なんでしょうね。まあ多分三つ子じゃないかと私は考えていますが……。個人的にはトゥルーズが長兄かなと予想しています。どっかで答え出てたらすみません。
トゥルーズは少しのんびり屋さんで、野良猫の真似をしたり連れ去られる前にエドガーの絵を描いたり、なんか不思議な力を持ってそうというか、只者ではない感じがします。オマリーと血が繋がってますって言っても全然違和感ないですな。
ベルリオーズはよくマリーと口喧嘩しているのが可愛いですね。「やーいやーい」みたいな感じです。ベルリオーズも実は歌が上手いんですが(トゥルーズも例外ではない)歌はマリーたそ担当みたいです。あの小さな子猫の体でグランドピアノを大胆に弾きこなします。天才。
みんなのアイドル・マリーたそはとにかくラブリーです。夫人からも映画冒頭にて「すぐにお母さんそっくりになるわよ」と言われているだけあってめっちゃ可愛いです。車から落っこちたり、鉄道を避けようとしたら川に落ちちゃったり、やっぱりお姫様。
マリー人気は、個人的に「バンビ」のミス・バニーと売れ方が似ている気がしていまして……やっぱり容姿が可愛いって正義。ダッチェスは口が滑ってもというか考えてもいなさそうだけど、もう少し成長したマリーからは「可愛くてごめん💞」みたいに言われても全然不思議じゃないと思ってます。
ただのマスコット・賑やかし担当かと思いきやそれだけではない、大人気の子猫たち三兄妹。将来が楽しみな一方、あの三匹にはいつまでもあのままでいて欲しいという気持ちもある。
ロクフォール
まさかの猫と同じお屋敷に住んでいるネズミさん。いわゆるトムとジェリー状態で、彼もジェリーみたいに壁に穴を開けてその中に住んでいるんですけど、ダッチェス達との関係性はトムとジェリーとは正反対。冒頭の歌で、「(おそらくダッチェスは)爪も立てない」とのことですし、餌にも困ることはないし、飼い主のボンファミーユ夫人は愛猫たちに鼠取りをさせようなんて野蛮な考えは全く持たない方なので、捕まえる理由がないんですな。なんと平和的なんだ。ダッチェスたちがエドガーに連れ去られたとき、嵐の中探偵帽と探偵服を着て猫たちを果敢にも探しに出たり、ダッチェスたちが何も知らずに帰ってきてやっぱりエドガーに捕まったときもすぐにオマリーに助けを求めたりとたいへん勇敢なネズミさんなんですけども、その探偵帽めちゃくちゃ似合うんですよ。超可愛いです。さすがディズニー、キャラデザ神。
今見るとめちゃくちゃいいキャラしてるんです、ロクフォール。ロクフォールからの決死の救援要請を受けて即座にオマリーがボンファミーユ邸へと引き返そうとしたとき、ジャズ猫たちの助けを呼んできて欲しいと言われるんです。「僕はネズミだぞ」とツッコミはしたものの、「オマリーって名前を出せばわかる!」という言葉だけを頼りに野良猫の集団にたった一匹で飛び込んでいくその精神の強さには本当に驚かされます。とても正気の沙汰とは思えません。いや、正気ではなかったと思いますが……。その後無事にジャズの一団の猫たちとお屋敷へ戻るのですが、「待ってくれよ〜」みたいな感じで猫たちの後を追いかける形で走っていく描写があるんです。そこでワインを開けた老人(人間)が、「ネズミが猫を追いかけているだと!?」みたいな表情で二度見して「もう酔ったか」と言わんばかりに開けたばかりのワインを捨てる描写があるんですがそこで私も笑ってしまいました。普通逆やろ。
そいえばDVDで見たときはどうだったかもうほとんど覚えていないのですが、ディズニープラスに収録されてた吹き替え担当の声優さんはくまのプーさんのラビットの方でした。小動物系というか、ちょこちょこ動き回る常識人的なキャラクターがとても似合う方ですよね、龍田さん。ミッキーマウス・ミニーマウスやレミーといい、本当にネズミが好きだなぁディズニーは。
フルー・フルー
ボンファミーユ夫人が飼っているメスのお馬さん。カタカナ表記だと、ディズニーキャラで全く同じ字面のキャラがいるということもあり、比較的マイナーな「おしゃれキャット」の中でも多分かなり印象が薄いであろうキャラです。「そいえばいたわ」みたいな(酷い)
あのねー……今まで実は、「おしゃれキャット」の中で、「このキャラだ!」といった一番の推しキャラって存在しなかったんですよね。箱推しといいますか。この歳になって気づいた。「おしゃれキャット」での推しキャラは、多分ロクフォールかフルー・フルーさんだと。私、「ミッキー&フレンズ」の中でもデイジー推しでクララベルも好きなんですが、そうやってあらわすとフルー・フルーがどんなキャラなのか解っていただけるでしょう。お馬さんらしく夫人にも、そしてダッチェスたちやロクフォールとも仲が良く、夫人の家族なので彼女も例に漏れずかなりお淑やかなんだと思うんですがダッチェスとは違っていざってときは自分で戦っちゃうって感じですね。最後のエドガーとの決戦でオマリーをはじめとする猫たちと連携して後ろ足キック一発でエドガーを箱にぶち込んだところを見て惚れました。なんだこの作品有能キャラしかいねぇぞ! 台詞自体は少ないんですがマジでとってもいいキャラで、ロクフォールとの会話が「気の置けない友同士」って感じがしてなんとも好きなのです。どこまでもマイナー路線を突き進む……。
あとお歌も上手で、あの歌い方はなんだかクララベルを彷彿とさせます。いや私クララベル大好きかよ。まあ、「ミッキー&フレンズ」のキャラで嫌いなキャラなんていないんだけどね!!! クララベルが特に好きになったのはおそらく「三銃士」の影響です。グフィクラまじ推せるから……異種族だから無理かもしれないけどあんな二人の間に子どもとして生まれたかったよ(もちろんミキミニやバンビファリーン夫妻でもいい……)。
ジャズの一団
「みんな猫になり〜たい〜♪」でお馴染みのジャズ好きの猫さんたち。窓から漏れ出る影、一列になって、陽気にジャズを奏でながら夜の道を練り歩く彼らはかっこいい以外のどんな言葉で言い表せるでしょう。一匹一匹は正直モブな印象しかなくて、「この団体」というイメージが強いのでひとりひとり語るのは難しいんですけど、でも「この猫だけ印象薄かったわ、あなたいたっけ?」みたいな猫が(私の中では)一匹としていないという素晴らしいバランスを持っています。オマリーとは仲間というよりも悪友みたいな感じだと個人的には美味しいと思っている(笑)。親しいオマリーを助けるためならネズミの言葉でもひとっとびで駆けつけ、多くを語らぬままサラッと仲間を救っていくしごできな猫さんたちです。いや本当この作品無能キャラひとりもおらんやんけ。エドガー含めて。
ナポレオン&ラフィエット
多分猟犬かなんかの老犬二匹。彼らは多分ダッチェス達とは少しも知らない間柄なのに、ダッチェス達の知らないうちにエドガー退治をしてくれます笑。出てくるたびにまるでお笑いコンビみたいなボケボケの会話を交わしてからワンワンワンワン吠えるのですっごく可愛いです。見方によってはヴィランズ側かもしれない。この映画を〆るのも実はナポレオンなんですよね。ラフィエットは見かけも大好きです。胴長短足の犬が大好物なので。「俺の揺籠ぁー!」
ウォルドー&アミリア&アビゲイル
アヒルかと思ったらガチョウだった件。
アミリア&アビゲイル姉妹は(助けられたという事実からか)、女性版ナポレオン&ラフィエット的な立ち位置で、唯一オマリーにぶすくれた顔をさせてしまう程ですが、全然嫌味がない。めっっっちゃ悪口言ってるのに嫌味がない(笑)すごい。この作品に出てくる登場人物は、野良猫やロクフォールを除いて大体貴族階級なんだと思うようにしてます。だって根っからの貴族しかできないじゃないですか、ああいう感じ。なんか憎めないというか、全く嫌味を感じさせないというか、そんな態度。まあその前にオマリーの命の恩人であるってのもでかいと思いますけど。
ウォルドー叔父さんは出てきた場面だけ見るとただの酔っ払いおじさんでしたが、オマリーはウォルドー叔父さんの方が好きみたいでしたね。ガチョウを使ったメニューに対し「そこはチキンだろう!」とツッコミを入れるセンスがまた良いです。
ボンファミーユ夫人
自分たちの愛猫たちが失踪したら(たぶん)その翌日、朝刊一面をそれだけで埋め尽くし大々的な「猫を探しています」が出来るほどの超大金持ち。彼女に裏表という言葉はありません。本当に芸能界で生きてきたのかと思うくらい純粋無垢な貴婦人です。もうなんていうか「貴婦人」という単語のイメージがこれほどまでにピッタリなキャラ他にいるんだろうかと思うくらいです。私の自慢はボンファミーユ夫人に(見た目も性格も)似ているおばさまがご近所に住んでいることです。笑
もちろん子猫たちも可愛がってるんですが、でもやっぱりダッチェスが一番可愛いボンファミーユ夫人に、同じく動物と同居する身としては同感しかなくて好印象。エドガーにキツイというかちくちく言葉を一切使わずに自然と解雇してしまう。すげえ。
エドガー
本作のディズニー・ヴィランズ。多分基本は苦労人キャラで、きっと彼も夫人がお金の話なんかしなけりゃこんなことしなかったと思うんですよ。夫人も年齢が年齢なので仕方ないとはいえ、弁護士さんとの会話が筒抜けなのは良くなかったですね。
ジョルジュ・オートクール
ボンファミーユ夫人が懇意にしている陽気な弁護士さん。夫人が遺言を残すために呼んだ(ちょっと、いやかなりボケの入った)お爺さんです。ウォルドー叔父さんがガチョウじゃなかったらモロキャラ被りしてたな、危なかった。あとあれや、危ないというと階段も危ないが車の運転免許も危ないタイプですねこりゃ。個人的には、ボンファミーユ夫人の相手役かな〜という気がしました。だってディズニーですものね。
ストーリー感想
大まかなあらすじとしては、「莫大な遺産目当てに悪い執事に勝手に捨てられた箱入り猫家族たちが父親役を得つつ家に帰る」というとても簡素なもの。だけど、これだけでは語りきれない語りかけやストーリーがたくさんあるのが本作の魅力です。
最後のエドガーとの戦いでキャラクター個々の可愛さや有能さ、人情深さなどで代表される団結力もそうですし、オマリーとダッチェスの恋だってそうですし、ジャズ猫たちが奏でるその場面は「おしゃれキャット」そのもののイメージですよね。
流石に何回か見ると「ここ何度観てもウルッとくる」みたいな超感動シーンはそこまでないですし、バトルものではないので戦いといってもアクションシーンがあるわけではありません。精々アクションシーンとして分類できるのはエドガーVS猫たちくらいのもんでしょう。でもそれは、多分この映画が「猫を通したヨーロッパ旅行アニメ映画」だから。世界を美しく見せることを最優先されたこの映画、観ていて本当に不快になることが全くないのです。ちゃんと深いストーリーがあるのに、マルチタスク苦手な私がラジオ感覚で流していても気にならないくらいなんですから。
あとは何より、猫が好きな人は観ないと損だぞ!! 一度は観てみてくれよな!!!
最後に
このブログに読者さんがいると仮定した場合、読者の皆さんが思っていることを今ここで見事当てて見せましょう。
2024年一発目の記事がこれかよ!!!
……こうですよね?
いや、私も悩んだんです。書き始めるのが遅くなりすぎて。noteには少し書いたんですけど、ドリームバレーにはまりこんでいたというのも大いにあるのですが年始の怒涛の事件ラッシュに重なって、その直後ちょっと身内にも色々あって感情の整理がつかなかったのです。許してください。
で、今更一発目だと気合を入れ直すこともないかと思ったので、敢えて映画レビュー記事にしました。
こんな私ではありますが、今年も(多分noteより)マイペースに、気分で更新していきますので、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
今回の作業用BGMはDJ Kayaさんの「G線上のアリア」でお送り致しました。
ということで、それでは。ここまでお付き合いありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう。
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